2007年09月14日

ゆず茶

ゆず茶は、韓国家庭で広く飲まれている一般的な飲み物で、
ゆじゅちゃと呼ばれて親しまれています。
ただこのゆず茶とは、茶葉は使っていません。ゆずを皮ごと
薄切りにして、砂糖やハチミツに漬け込み、2週間ほど漬け
込みジャム状になったら完成です。このゆず茶には果肉が多
量に含まれているので、歯ごたえもあって、ゆず独特の香り
と甘みが味わえます。

ゆずには、レモンの4倍ものビタミンCが含まれていて、昔
から美肌効果があるとされていた果物です。ゆずに含まれる
成分には血液の循環をよくする働きもがあります。
冬至には、ゆず湯に入る習慣があるのも、この効果がからだ
の芯まで温めるためなのです。そして新陳代謝を高めること
で、肌を内側からきれいにしてくれる効果もあります。
またビタミンC以外にも鉄分やアミノ酸やカルシウムなど、
からだにとって良い栄養素が豊富に含まれています。なので
美肌だけではなく、風邪予防や、疲労回復にも効果的です。
このゆずをたっぷり使ったゆず茶は日々の健康管理にぴった
りではないでしょうか。

ゆず茶の飲み方はカップにスプーン2・3杯入れて、お湯を
注いでかき混ぜるだけです。冬に1杯飲むだけでからだ中が
ぽかぽかしてきます。夏は冷やして飲みましょう。さっぱり
した香りが暑さを和らげてくれます。また、チューハイやカ
クテルにもよく合いますよ。ぜひお試しあれ。




posted by 緑 at 20:47 | Comment(28) | TrackBack(4) | お茶

2007年08月11日

日本茶インストラクター

日本茶インストラクターの資格をとって、各お店の代表銘柄を
飲み比べて、自分好みの味を見つけてみませんか。

○初級レベル
 日本茶アドバイザーは ○×式マークシートの筆記試験
 出題分野は、お茶の歴史、茶業のあらまし、お茶の栽培と製造、
 お茶の利用、茶の科学、茶の健康科学、茶の品質審査・鑑定、
 お茶の入れ方、インストラクション技術。です
 受験資格は、平成20年3月31日でまん18歳に達していること
 または、日本茶インストラクター協会指定の実技講習会 受講修了(見込み)
 者であること。
  
○中級レベル
 日本茶インストラクターになるためには、
 認定試験でマークシートの五肢択一式の筆記試験と
 茶鑑定やインストラクション実技の試験があります。
 筆記試験の出題分野は、茶の歴史、茶業概要、茶の栽培
 茶の製造、茶の利用、茶の科学、茶の健康科学
 茶の品質審査と鑑定、お茶の入れ方理論、インストラクション技術論です。
 受験資格は平成20年3月31日で満20歳に達していること
 




贈り物に喜ばれそうなお店
posted by 緑 at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(2) | お茶

2007年07月15日

お茶の歴史 1

茶はツバキ科に属する常緑樹で 
中国の雲南省・四川省あたりの高地が原産地といわれている。
そこから世界各地に伝えられ、
今では世界で最も広く飲まれている嗜好飲料です。

お茶が日本に初めてもたらされたのは
平安時代初期といわれる。
そののち 日本の茶祖ともあおがれる鎌倉時代の僧・栄西禅師(えいさいぜんし)が
南宋から茶の種子を持ち帰り、日本での普及をはかった
栄西の著「喫茶養生記」1211年には
茶の養生の仙薬なり と述べられ
当時は薬として珍重されていたようです。

一方では、縄文・弥生混合期の遺跡から
茶の実や葉の化石も発見されています。

また、日本各地の山間部を調べると
四国・九州にはあまりに多くの
「ヤマチャ」と呼ばれる古くから育成している
茶の木が自生してのが見つかっています。
このことから中国の影響の少ない固有の品種ではないか
とも推測されています。

遺跡から茶の実の化石が見つかったことは
当時から一部の地方ではなんらかの形で
(そのまま生でかじる、火であぶる、煮る、焼く、干す、)
お茶が利用されていたのではないかとも考えられます。

薬として伝えられた茶も、栽培や製法が進化して
「茶の湯」など、日本固有の文化として発展しながら
一般庶民の中にもひろがりはじめます


タグ:お茶
posted by 緑 at 21:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史

2007年07月03日

お茶と健康食品

昔から多くの人々に親しまれてきた飲み物がお茶です。
チャノキの葉を加工して作られた飲み物を「茶」といいますが、
これ以外の植物の葉や果実を用いた飲み物も「茶」と称すことがあります。

飲み物としての長い歴史の中で、
お茶は、様々な方法で生産・加工されており、
私たちにたくさんの味を楽しませてくれます。
毎日の生活に欠かせない大切な飲み物になってきました。

また、礼儀作法においても、「茶道」という伝統文化がおきました。
茶道は、もともと嗜みからはじまっています。
最近の傾向としては、趣味人の芸道に回帰しつつあるようえです。

このように歴史のあるお茶ですが、
現代では、健康面と美容面の両方で注目を集めており、
健康食品として多くの種類が商品化されています。

心と体の両面で健康的な生活が送れることを誰もが望みますが
日常生活の中で、摂取できる食品には限界があります。
また、健康にいい食品ばかりではありません。
健康維持のために必要となる
全ての栄養を摂取することは困難なのです。

その点お茶は、ビタミンやミネラルなどの栄養素を含んでいて
誰でも手軽に手に入り誰もが飲んだことがある、
昔から日本に伝わる飲み物です。
一般家庭でも、必要不可欠といえるくらいの商品になりました。

日本人が長年にわたり飲み続けてきたお茶は、
今では、缶入りやペットボトル、パック入りの物と
形を変えて愛用され続けています。
手軽に購入でき、私たちの美容と健康維持のために、
健康食品として、手軽で美味しいお茶を楽しみたいものです。



posted by 緑 at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶

2007年06月18日

新茶のおいしい理由

緑茶の味を左右する、主要5成分。

カテキン(苦渋味)・カフェイン(苦み)・アミノ酸(旨味、甘み)・糖類(甘み)・サポニン(苦み)

このバランスでお茶の味がきまります。

アミノ酸は茶の芽が柔らかく、芽に近い部分の若い芽ほど含有量が多くなるので
早い時期に摘まれた葉はアミノ酸が豊富になるというわけですね。

カテキン類は暑い時期に摘まれた葉や摘まれる茶の芽が若いほど多く
一番茶より3番茶に多く含まれてしまうようです。

○摘まれる時期が後になるにつれて、渋みが強く感じられるようになる。
○カフェインも一番茶より3番茶に多く含まれるので苦みも強くなる。

このような理由で、苦み・渋みが少なく、旨味が多い新茶がおいしいんですね。
posted by 緑 at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいお茶

2007年06月16日

おいしいお茶の入れ方

上級煎茶や玉露を入れる時の注意書きに
「お湯は70℃くらいまで冷ましてから入れる」とありますが


緑茶のおいしさは入れ方しだいで変わってきますよ。
お茶の種類や値段の差ではないと思います。
お茶を入れる温度で味は驚くほど変わってきます。


おすすめは70℃です。
沸騰したお湯をこのくらいまで冷ました温度ですと
渋み(カテキン)・苦み(カフェイン)の抽出は抑えられますが
甘み(テアニン)は十分に抽出されるのです。
70℃の目安は湯を器(白磁器)に入れて
熱いけれど持てないことはない 
くらいまで冷ましたものだそうです。

旬の新茶をいただくなら80℃がいいでしょう。
少し苦みが出ますが新茶ならではの香りと味が楽しめます。
80℃は器が触れられるけど持てない 
くらいまで冷ました感じです。


温度の感じや味覚の好みも
人それぞれで感じ方が違いますよね。

いろいろ試して、自分の好きな入れ方を、マスターしましょう。
お茶の時間がけっこう楽しくなってきますよ。
posted by 緑 at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | お茶

2007年06月04日

おいしい水出し茶(水)

水出し茶は茶葉とともに 
水そのものがおいしくないといけません。
市販のミネラルウォーターや
水道水なら一晩 くみ置きした後に
煮沸してカルキ臭や塩素を取り除いて使いましょう。


酸性が強い水は
水色が薄くなり 酸っぱさがでてきます。
逆にアルカリが強いと 
赤黒っぽい水色で 苦みが強くなります。
また鉄分やマンガンが多い温泉水も
成分反応で色が悪くなるそうです。



日本の水の硬度は20〜80の軟水がほとんどだそうですが
硬度50〜80の軟水がお茶の成分を十分に抽出して、
うまみ・渋み・苦み のバランスがとれた
おいしいお茶になります。
また、硬度が10以下になると
苦み・渋みが強くなってくるようです。

外国産の硬度の高いミネラルウォーターでも
硬度300前後の水だと 意外に
渋みのとれた まろやかな味になるそうです
お気に入りの水でいろいろと試してみてもいいですね。
posted by 緑 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水出し茶

おいしい水出し茶(緑茶)

●水出し緑茶

緑茶を水から入れてみました。

○おすすめの茶葉

煎茶、深蒸し煎茶、 水1?に100gほど


○水出し茶の作り方

茶葉に水を入れるだけなのでとても簡単です。
夏場は冷蔵庫にいれておけば
茶葉がゆっくりと開き、
お茶の旨味がじっくりと溶け出してきます。

水でじっくり抽出するので、渋みや苦みがおさえられ
まろやかなうまみがでてくるそうです。


○水出しの良さ

渋みの元になる「タンニン」は
高温になればなるほどよく抽出されます
低温でじっくり時間をかければこの 
渋み・苦み・雑味 が少なくなり
甘み成分の「テアニン」や「ビタミンC」も壊れにくく 
まろやかな味になるといわれています。


○水出し茶の栄養素は

低温よりは高温抽出の方が栄養面では高くなりますが
甘みの成分である 「テアニン」・「ビタミンC」は
お湯よりも多い抽出量になるそうですよ。



○水出し用ポット

水出し茶用のポットには 
ふたと茶こしが一体になっているものあるので
■作るときは 茶葉と水を入れて冷蔵庫へ
■使うのも、そのままグラスへ注ぐだけ。
茶葉が詰まってお茶が出ないこともありません。

後かたずけも軽いブラっシングとすすぐくらいで
済みますし、手間いらずでとても便利ですよ。

お茶パックを使うという手もありますが
茶葉がしっかり開いたほうがおいしくなりそうですよね。


○お湯を湧かさないので、ガス代の節約になるかも。
また、水出し茶専用ポットも1000円前後からあります。
お出かけの時は、保温水筒・マグを使えば
ペットボトルを常に買い続けるよりも断然お得。
(アマゾンのバーゲンでも安く買えますしね)
どこでも いつまでも冷たいお茶が楽しめます。
なくなったら、自販機で購入して水筒にうつせば
空き缶、空ボトルもその場で処分できて
持ち歩かなくてもいいし
家にボトル資源ゴミがたまることもないので
かたずけの時間もかかりません。



タグ:水出し
posted by 緑 at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水出し茶

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